楽しい顔

昨日の夜、おしえて！ガッカイというNHKの番組を見ました♪

ヤマト君ってていう柴っこが登場してたよ！

各学会の会員たちが、様々な問いに対して答えていくという内容なのだけど、

その中にペットの本音を知りたい！というものがあったのです。

日本動物心理学会会員の、

「人間のような言語的概念化をしていない彼らの思いを

 人間的な感覚で理解することはできない。」　という意見や

日本動物心理学会員の、

「種が違えば物の認知の仕組みが異なるので完全に理解する事はできない」

など、ちょっぴり淋しい意見があった中、

しょぼん

興味深い研究結果が紹介されてました。

飼い主に悲しいアニメと楽しいアニメを3分間づつ見てもらい、

どちらを見ている飼い主を犬はより長く見つめるかの合計時間を比較したところ、

「楽しいアニメ」の方 が15％長い時間飼い主を見つめていたというのです。

わんこは、飼い主の悲しい表情より、楽しい表情を見ていたいという事なんですね～。

何だかちょっと考えさせられました。

健気なの

私が悲しそうにしていると、傍にすり寄ってきたり、顔を舐めてきたりするのは、

私に笑ってほしいからなのかな～。。。

なんて愛おしいんだ！！！！！

てへっ

りくと目が合った時はなるべく笑うようにしているのですが、

普段からりくが安心して楽しくすごせるように、いっぱい笑っていたいな～と思いました。

そして、最近おもちゃで遊ぶ事が減っていたので、

絆を深めるためにも、一緒に遊ぶ時間を大切にしたいと思います!

りく、約束するよ〜！

わーいわい！